こんにちは、Riddleです。
本日は、テーマパーク(遊園地)向けの謎解きイベントの企画制作をした事例をご紹介いたします。
テーマパーク(遊園地)との相性がいいのが「謎解き」です。
企画の経緯とは?
もともとお付き合いのあったクライアント様ですが、「謎解き」でのご提案は初めてでした。
・遠足などの団体客向けのコンテンツ
・来場者の単価を上げるためのコンテンツ
が欲しいということで「謎解きイベント」を企画提案いたしました。
どんなイベントなのか。
目的に応じて大きく2パターンの企画をご提案いたしました。
1 | 来場者向けの「謎解き」イベント
簡単に言えば、「アトラクション」を1つ制作したような格好です。参加費を支払えば園内を回遊しながら楽しめる謎解きイベントを企画いたしました。
2 | 団体客向けの「オリジナル謎解き」イベント
修学旅行や遠足、社員研修などで来られる団体客向けの謎解きイベントです。会社や学校オリジナルの内容にすることで、より高い満足度を目指しました。
Riddleがお手伝いしたことは?
企画によって担当範囲が変わった案件です。
例えば、団体客向けは「当日の運営」まで担当いたしましたし、来場者向けは印刷物まで対応し現場のスタッフさんで担当いたしました。
なるべく現地スタッフさんの負担が少なくなるような企画を目指しました。
謎解き専用のスタッフを用意することなく、既存のインフォメーションスタッフさんなどが問題を配布するなど、低コストで運営することも目指して設計いたしました。
結果、売上UP、お客様の満足度UPにつながった。
いつもと違うコンテンツを用意することで、売上も満足度もあげることができたようです。「謎解き」とテーマパーク(遊園地)の相性の良さを実感いたしました。
「テーマパーク(遊園地)×謎解き」ならRiddleへ。
「謎解き」は本当に便利で融通がきくコンテンツです。どんな場所でもオリジナルの企画を作ることができることです。
また、遊園地となれば「アトラクションの看板」「園内MAP」など謎解きに使えるツールの宝庫です。
また、「運営コスト」も大事なポイントだと思います。Riddleでは、「問題制作」だけではなく、トータルでプラスになるように設計いたします。
最近では、LINEやYoutubeを使用することで運営スタッフを減らすご提案も増えています。
是非、テーマパーク(遊園地)で謎解きを企画したいならRiddleまでご相談くださいませ。
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